2011年1月の記事一覧

取り返そうと思うこと自体、間違っている。

負けが続いて、損失が膨らんでいくと、どうしても、
同じ日のうちに取り返してやる!
次のトレードですべて取り返してやる!

こんな風に思ってしまいがちです。


これも、良くない傾向ですね。
おもいっきり冷静さを失っています。笑


あなたがこれから望むであろうトレードは、
ついさっきまでのトレードとは全く関係がありません。


余計な感情や、ちょっと無理な判断というのをさしはさむ余地はありません。
いつもの冷静なあなたであれば、そんなことはしないはずです。

どんなに連敗を続けても、取り返そうとしないでください。
思ってしまうのはしょうがないとして、それをトレードに反映させないようにしてください。

連敗してどうにも落ち着かないときこそ、
自暴自棄になる前に、休んでみるのも良い方法だと思います。

2011年1月30日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:メンタル

視野はいつでも広く保ちましょう。


これは僕だけの話かもしれませんが、負けが続いて、
冷静さにちょっとかけてくると、

見る時間足がどんどん短くなり、トレンドの判断があいまいになり、
目の前の値動きでついついトレードをして、損失を膨らませてしまうことがありました。

負けている時に、どんどん視野が狭くなってしまっていました。

こんな時は大概深夜の時間帯が多かったんですが、
さすがにあきらめて布団に入って、次の日の朝、、、、

猛烈に後悔するんですよね。笑


自分の視野が狭くなろうが広い状態だろうが、
それはやっぱり相場に関係ありません。

視野が狭くなって損失がどんどん膨らんでしまうようならば、
意識的に視野を広く保つような努力をすべきだと思います。


ルールを作ったり、視野が狭くなりそうだったら、
無理やりにでも気分転換をするようにして。


おかげさまで、今では冷静さを失って、視野が狭くなるようなことは、
ほとんどありませんが、

それは、視野が狭くなったときにどんな結末が待っているかを、
かなりの痛手とともに経験したからだと思います。汗


もう、あんな思いはしたくないっという一心ですね。

失敗はしたくないものですが、失敗から学ぶことって多いですよね。

2011年1月28日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:メンタル

2%ルールの意味。


2%ルールとか、5%ルールというのを聞いたことがある人はいますか?

結構有名で、あと、実践しておきたいルールです。

一回のトレードでの損失を総資産の2%もしくは5%に収めなさいというルールで
損切りラインに達した時の損失がその範囲に収まるようにロット数を調整します。

まぁ、2とか5とか、数字にはあまり意味がないと思っているんですが、
このルールの本当の意味はですね、

総資産の2%ということは、総資産の1/50です。
つまり、50回連続で負けるようなことがなければ、トレードを続けることができるわけです。
5%の場合は、総資産の1/20ですから、20回の連敗まで持ちこたえることができます。

確率的に考えて、そんなに連敗することってあると思いますか??
どんなに負けている人でも、それは考えにくいと思ってくれると思います。笑


以前にも話をしましたが、FXで儲けるようになるには、
トレードを継続する必要があります。

資産をすべて飛ばして、口座が0になってしまったら、
続けようにも続けられません。

そんなことにならないように、2%ルールのように、
損失を限定させるためのルールを作っておくことも大切です。


同じように考えて、どう考えても、損切りの範囲が広すぎる場合には、
エントリを見送るというのも、賢明な判断です。

2011年1月26日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:FX

こんなときにトレードする人っていますか??

「そんなことはしないよ!」っと言われそうですが、
こんなときにもトレードする人っていますから?


トイレに行きたくてしょうがないとき。


おそらくいないと思います。
というか、すぐにトイレに行ってください。笑


トイレに行きたいのを我慢してまでチャートに張り付く意味がわかりませんが、
こんな時は、トレードすべきじゃないと思います。


トイレに行きたくて我慢しているときに、冷静な判断ができると思いますか?
多分、誰だってできないですよね。


冷静に判断できないような場合には、トレードなんてやっちゃいけません。


トイレを我慢している時というのが、あまりにも極端ではありますが、
冷静さを失うときって、意外にあるものです。


お酒を飲んだ時もそう。
連敗して頭に血が上っている時もそう。
いつも以上の枚数でトレードしている時なんかもそうです。


気がつくと冷静さを失っていることは良くあると思います。


以前にも書きましたが、あなたが冷静でいようが、正気を失っていようが、
相場には関係ありません。

であれば、いつでも冷静な状態で相場に臨むべきだと思いませんか?


FXでトレードをするときには、冷静さを失わないように気を付けてくださいね。

逆にいえば、ルールを作るなどして、冷静さを意識的に保つというのも
大切なことです。

実は、ナンピンは絶対にやっちゃいけないことじゃない。

ナンピンはやっちゃいけないといわれていますが、
これって、本当だと思いますか?

ナンピンをやってよいかどうかは、その人のトレード力によって、
YESであったり、NOであったりします。


トレード力がそれほど備わっていない場合には、
ナンピンは絶対にやっちゃいけません。


どんな場合にナンピンをしてよいかというと、こんな場合です。


・トレンド判断が自信を持ってできる。(合っているかどうかは関係ないですよ)
・損失を限定できる

主にこの二つです。

トレンド判断をして、じゃぁ、押し目・戻りを確認してエントリーしようという時に、
めどが立てにくい時ってあるんですよ。

さっきの山が戻りの頂点だと思うけど、何となく自信がないなぁって時があるんです。

そういうときには、ナンピンを考えます。

僕の場合は、いつものロットを分割して、エントリーをするようにしています。
2分割とか3分割とか。


その結果、利益が少なくなることもありますが、損切りになってしまった場合に
被害を減らすことができます。

こういう風に考えることができるのであれば、
ナンピンはむしろやっても良い方法だと思います。


押し目・戻りを確認するのって、簡単なことじゃないですからね。汗
不用意に、含み損が膨らむこともありますから。

耳触りのよい話が、トレードに必ずしもプラスに働くわけじゃない。

人間は易きに流れやすい生き物だと思います。
楽な方法があれば、ついついそちらを選んでしまうと思います

もちろん、僕だってそうです。
基本的に僕は面倒なことは大嫌いですから。

でも、面倒なことをやった先に、劇的に楽になるようなゴールが見える場合には、
一生懸命頑張ります。笑


同じように、人は頭を使うことを結構嫌がる人が多いんですよ。
難しい計算を解いたり、難しい論理を考えたりとか。

同じことを難しい言葉で難しく説明されるよりも、
わかりやすく簡潔に説明される方が、聞きやすいですよね。


FXのセミナーやブログを見ていて思うことがあるんですが、
耳触りのよいことを話して、結局言いたいことはなんなの?と感じることが良くあります。

で、そんなセミナーやブログに人気が集まったりしているんです。

逆に、僕から見て、「この人すげぇな~~!」という人の場合、
なぜかほとんど人気がないとか。笑


FXで儲かるために必要な情報って、痛いところをつつかれるようなものなので、
耳をふさぎたいことがあったりします。

また、FXのプロトレーダーがみんな、
文章やスピーチが得意というわけではありません。


耳触りな話だったり、わかりにくい話のほうが、
むしろ、すっごく濃い内容だったりするので、ぜひ耳を傾けてみてください。


僕のブログの文章ように。。。汗

トレードに王道があるとするなら、これが王道!

トレードに王道があるかといわれると、僕は半信半疑ではありますが、
これが王道じゃないかなと思うやり方があります。


それは、押し目買い・戻り売りを狙うパターンです。


トレンドを判断して、後はトレンドに沿って、
押し目・戻りが確認できたところでエントリーという具合です。


僕も儲かるようになる前から、いろんなFX商材を買ってみましたが、
今から考えれば、どの商材についても言えることは、


・どうやってトレンドを判断しているか。
・押し目・戻りの判断基準はどうなっているのか。


これを、いろんなツールや考え方を使って、
とっかえひっかえ説明しているだけのような気がしています。


トレンドを判断するために、平均足を使ったり、移動平均線を使ったり。
押し目・戻りを確認するのに、RSIやMACD、RCIなどを使ったり。。


いろんな方法があります。
販売ページの売り文句は、それこそ千差万別なんですが(笑)、

結局は、やっていることが同じな気がしてなりません。

ちなみに、トレンドの判断があいまいだったり、
トレンドの方向を何も意識していないような商材は
もれなくダメ商材な気がします。

チャンスが来てエントリーすべきところなのか、ただ単にエントリーしたいだけなのか。

これは、僕のマイルールに近いことでもあるんですが、エントリーをするときに、
自分自身に、もう一度問いかけるようにしています。

サインにしたがって、エントリーすべき時なのか。
ちょっとサインを無視して、ただエントリーをしたいだけなのか。

特に、前回負けた後や、連敗している時には、
こうした問いかけを自分自身に向かって入念にやるようにしています。


エントリーしたいからエントリーするのは、いわゆるポジポジ病ですよね。
ポジションを持ちたいという衝動だけで、トレードしてしまっている状態です。

トレードする目的がきちんと体で理解していれば、
ポジポジ病なんて、昔の話になるんですが(笑)、

FXで儲からないうちは、ポジポジ病が原因の人というのは、
多いと思います。


トレード力があれば、むしろ、とりあえずエントリーするというのも、
ありなんですよ。

でもそれは、トレンドの判断がしっかりできて、損切りもきちんとできて、、
などなど、FXで儲かるために身につけておくべきことが身についている場合の話です。


FXで儲からないうちは、メンタルがきちんと出来上がっていませんから、
一回一回のトレードに自分の感情を挟まないように注意をしましょうね。

2011年1月17日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:メンタル

トレンドはいつ終わるのか?

トレンドの話をしたので、もうすこし続けておきたいと思います。


トレンドはいつ終わるのか?という話です。

上昇トレンドが続いて、それがいつ反転するのか?

それがわかれば、いうことなしですよね。
トレンドが終わるところが分かれば、負けないトレードができますから。笑


でも、実際にはトレンドが終わるところというのは、
誰にもわかりません。


サイクル分析によって、トレンドの終りの日付と価格を分析する方法もありますが、
それが必ずしも正しいわけではありません。


トレンドがいつ終わるのかを考えるよりも、
僕はトレンドはまだまだ続くと考えてトレードするほうが良いと思っています。


もしくは、こうなったらトレンドは終わりと判断する、
というマイルールを作っておくことです。

マイルールに沿ってトレンドの終わりを判断しても、トレードを続けていくと、
むしろトレンドが継続するパターンが多いとわかった時。

その時は、マイルールを変えればよいだけの話です。

なぜトレンドを把握できないと勝てないのか。

FXで勝つにはトレンドを把握することが大事です。
(もうひとつ、トレンドが続くと信じることも)


FXのトレーダーが、なぜ相場で稼げるのかというとt、
トレンドがあるからです。

それくらい、トレンドは重要なものです。

どんなツールで、どんな分析をするのかは人それぞれですが、
トレンド判断は最重要項目です。


ものすごい単純に考えて、誰の目から見ても、
相場がずっと上に流れ続けている場合。

こんな風にトレンドがはっきりしている時というのは、
どこでロングをしたって、いずれ利益が伸び始めるでしょう。

こんな感じで、トレンドの流れに沿って、
同じ方向へポジションを持つのが順張りですが、

逆張りというトレード方法もあります。
トレンドとは逆方向のポジションを持つやり方ですね。


本当に大雑把に言ってしまうと、トレードは順張りと逆張りのどちらかしかなく、
そのトレードが順張りなのか、逆張りなのかを決めるのは、トレンドあってこその判断です。


相場がもし完全なランダム相場だったっら、こうはいきませんよね。

トレンドがあるからこそ、ロングとかショートとか、ある程度の予想を立てられるわけで、
もっといえば、予想を立てる意味があるわけです。


為替相場のように、相場というのものは、過去の状態が継続する、
過去に起きたことは繰り返されるという暗黙の定説があります。

上昇をしてきたのであれば、これからも上昇を続ける。
下降してきたのであれば、これからも下降し続ける。


これが相場です。

トレンド判断は、FXで儲けるようになるには必須の技術です。

含み益より、ちょっとの含み損を抱えている方が精神的に安定するらしい。

行動心理学という研究があるそうで、
その中で相場に臨む時の人間心理についても
いくつか説明があります。


ちょっと、最初は信じがたい事実ではあったのですが、
心理的に、含み益を抱えるよりも、ちょっとの含み損を抱えている状態のほうが、
精神的に安定するんだそうです。

詳しい解説はちょっとうろ覚えなんですが、

含み益を抱えていると、相場が反転してせっかく伸びた利益を
損するじゃないかという気持ちになってしまい、目先の利益で決済をしたくなります。

逆に、ちょっとの含み損の場合は、値動きが反転して利益が伸びる可能性があるんじゃないかと
余裕を持って相場を見ていられると。


こんな感じだった気がします。


言われてみたら、その通りだと思いませんか?

僕のマイルールの一つですが、エントリーしたら、いったん、
チャートを意識的に遠ざけるようにします。

取引画面を閉じたり、チャートツールを閉じたり。

こうすることで、ちょっとだけ利益が伸びたときに
決済したくなってもできないようにするわけです。


まぁぶっちゃけ、やらないこともあるルールなんですが。。。笑


どうしても、薄利で決済をしてしまう場合、ちょっとおすすめですよ。
この方法は。

ただし、損切りはきちんと設定しておいてくださいね。
じゃないと、大変なことになっているかもしれませんから。


ちなみに、行動心理学的に言うと、相場で勝つ人というのは、
通常の人間心理を超越しているんだそうです。

2011年1月10日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:メンタル

マイルールの一例

FXで儲けるためには、マイルールを作って、マイルールを守り通すことが大切です。
トレードを続けていくうちに「このルールはちょっとまずいな」というものが出てきて、捨てることもありますが、
基本的にはルール順守が、FXで稼ぐためには必須技術です。


FXを始めたばかりの人や全然儲からない人などは、マイルールを作れと言われても、
どうやってよいかわからないと思いますので、どんなものがマイルールになるかというのを、
僕のマイルールから紹介したいと思います。


1.レートが急激に伸びても飛び乗らない

2.ブレイクアウトを狙わない。

3.勝った時には自分を思いっきりほめる!

こんな感じのルールを僕は作っています。


1.2.のように、マイルールはトレードを何回も経験して、そしてしっかりと反省をして、
その中から見出されるものが数多くあります。

これこそがあなた自身のマイルールになっていきます。

僕の場合は、1.2.のパターンでトレードしようとすると、結局負けることが多いので、
この場合は一切トレードしないという風にしました。

おかげさまで、利益を伸ばせるようになりました。


3.は言わずもがなですね。
勝った時には、思いっきり自分をほめます。爆

ファンダメンタルズは意識すべきかどうか。

2010年5月初めには、ギリシャの金融危機から始まって、シティバンクのご発注が重なるなど、
ファンダメンタルズの影響で相場が大きく乱高下しました。

GW中でもあったので、大きく利益を上げた人、逆に大きく損をした人というのは、
少ないんじゃないでしょうか。

それに、レートがありえない動きをしたのは、午前3時とか、そんな感じでしたからね。

こんな風に、ファンダメンタルズの影響というのは、相場の流れを一気に変えたり、
流れをいきなり加速させる可能性を秘めています。

じゃぁ、ファンダメンタルズには常に気を付けていなきゃいけないかというと、
僕はそんなことはないと思うんです。


確率的な話にもなるんですが、ギリシャ危機のようなことが、1年に何回くらい起きるかというと、
1回とか2回とか、そんなレベルだと思うんです。

しかも、いつ起こるわかりません。
新聞などで最新情報を常にチェックしているといっても、金融のまさに最前線にいるような人じゃないと、
こうした情報というのは、なかなか手に入らないんじゃないかと思います。

また、もし仮にファンダメンタルズの情報をいち早くキャッチできたとしても、
それを受けて相場がどう動くかというのは、別の話です。


良いニュースだからと言っても、相場にはそれが必ず反映されるわけではありません。
「思ったほど良くない」という理由で、思わしくない方向へと進むことだってあります。

こうやって考えると、ファンダメンタルズで相場の流れを判断しようとするのは、
難しいと思いませんか??

むしろ、相場の流れをファンダメンタルズで判断するのはやめておいた方が良いんじゃないかと感じませんか?笑

雇用統計や、金利発表など、短期的に大きな影響を与える経済発表には、もちろん警戒をします。
ただ、経済状況など、マクロ的な話は、あまり相場観には取り入れない方が良いと思います。

万能なツールがない理由

以前、万能なツールなんてないという話をしました。

万能なツールを探す時間があれば、
自分にとって使いやすいツールを検証してみたり、
過去のチャートで手法の検証をする方が良いです。


で、なぜ万能なツールというのが存在しないのか。
そこにも理由があります。


どんなに優れたツールでも、いつかは万能ではなくなります。


その理由は、逆を狙う人がいるから。


たとえば、すごく良いところで売買シグナルが出るツールが
あったとしましょう。

評判が上がれば上がるほど、そのツールをみんなが使うようになります。

みんなが使うとどうなるかというと、同じような位置で、
みんな同じような注文をすることになりますね。

こんな感じになると、今度は、逆を考えて狙う人というのが、
出てくるんです。

どういうことかというと、たとえば、みんながロングを入れ始めたときに
それよりも大きな金額を一気に相場に投入して、レートを無理やり押し下げたとしましょう。

その時、ロングだと判断していた人たちはどうするか。
サインどおりじゃないので、損切りで売り注文をだす人が次々と現れます。

損切りで売り注文を出すということは、結局は、みんなとは逆の方向へ
資金を一気に投入した人たちと同じ注文を入れたことになりますよね。


こうしてサインが失敗し、ツールを逆手に取った人たちが勝つわけです。


万能だといわれるツールであればあるほど、
こんな風に逆を狙う人も必然的に増えてきます。

だから、万能ツールなんてありえないんですね。

どんな相場でも通用するような万能ツールを探す暇があれば、
自分のトレード力を上げるために、せっせと検証作業をこなしてください。

レンジをブレイクすると、どうして急激に相場が動きやすいのか

レンジをブレイクすると、なぜレートが一方向へと進みやすくなるのか、
その理由を説明したいと思います。

レンジとは、一定の範囲内を上下するパターンですが、
もしレンジの場合にトレードを考えるならばどうするか。

答えは単純で、一定の範囲内で上下しているんだから、
レンジの上限・下限でそれぞれ、売り・買いをすれば、
レンジの範囲分だけ、利益を獲得できます。


相場とは、「過去の流れが継続しやすい」ものですから、
レンジの場合もそれに沿って考えて、値動きが同じ位置で
反転しやすいと判断してトレードします。


ただ、必ずしも同じ位置で反転するかというと、そんなことはありませんので、
損切りといのは、しっかりと決めておかないといけません。

どこに損切りを置くかというと、レンジのちょっと外。
たとえば、レンジの上限で売り注文を入れたのならば、
上限のちょっと上に買い注文を入れるわけですね。

レンジでは、こんな感じでトレードができると思いますが、
レンジが続けば続くほど、上限・下限で売り・買いの注文を
入れる人は多くなります。

長く続けば続くほど、誰の目から見ても、
レンジだと判断しやすくなりますから。


こんな風に、レンジが続けば続くほど、上限・下限で売り・買いをする人が増え、
それと同時に、レンジの外に損切り注文というのも多くなります。


レンジブレイクには、この損切り注文が大きな役割を果たします。


相場がレンジの上限で反転せず、とうとうレンジをブレイクしてしまったら。
その時は、みんなが設定した損切り注文が次々と約定していきます。

つまり、買い注文がどんどん相場に入っていくわけです。

相場の視点から見れば、あなたがポジションを持っているかどうかというのは関係なく、
売り注文が入ったのか、買い注文が入ったのか、注文の方向だけが注目されます。

今回の場合も、あなたにとっては損切りかもしれませんが、
相場からしてみれば、買い注文が入ったようにしか見えないんです。


レンジをブレイクすると、損切り注文が次々とヒットして、
あたかも、ブレイクした方向へ注文が殺到しているような様子となります。

これが、レンジブレイクで相場が急激に動き出す秘密です。


相場の動きには人間の心理というのは色濃く反映されているのが、
レンジブレイクの仕組みからもお分かりいただけると思います。

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