相場について

無理なエントリーが負けやすい理由

無理なエントリーが負けやすい理由、、
それは頭に血が上っているときや、冷静に判断ができないような状況の時が多いから!

それも、一つの理由でしょう。

でも相場的な視点で見れば、もうひとつ理由があったりします。

相場とは、みんなの意思を総合的にまとめられて動くわけです。
なので、多数派が考えていることと逆のこと、もしくは違うことをやると負けます。

多数派の側にいることで、トレンドの波をとらえることができ、
勝つことができます。


無理にエントリーするようなときって、この多数派意見とは逆の方向だったり、
もしくは考え方が違っていることが多いんですよね。


みんなは右を向いているのに、自分だけ左向く、みたいな。


相場的に考えても、無理なエントリーはそもそも負けやすくなっていますから、
流れに沿って無理なくエントリーすることを心がけましょうね。

多分そのほうが、慣れるのにそれほど時間はかからないと思いますし、
感じるプレシャーもそれほど大きくはないと思います。

株式相場が為替相場に与える影響

FXのアナリストの分析を見てみると「NYダウの下落につられてドルも売られ、、」
みたいな解説をしているものを良く見ます。


僕の場合、アナリストの分析なんて、結果に対してああだこうだを言っているだけなので、
何の参考にもしていませんが。笑


トレーダーがみるべきは、日経平均が下がったら、じゃぁドル円にはどんな影響があるかな?
という風に、未来の値動きがどうなるかです。


結論からいえば、僕は株式相場はほとんど考慮しません。
他の相場の影響なんて、どれくらいのインパクトがあるかなんて、
事前には分析しきれないと思いますから。


ただ、NYダウが急落中とか、そういう場合には注目しますよ。
急激な変化が起きた場合は、為替にも影響が出ることが多いので。


でも、為替にも大きく影響を与えるような急激な値動きって、年に数位回ほどです。
そのためだけに、株式相場もしっかりとチェックするというのは、、、
僕にはできませんでした。笑

ボラティリティと、マネタリーベースについて

ボラティリティはなぜあがるのか?
正直な話、この答えはわかりません。笑

とりあえず、ボラティリティが高い時は、
普段よりも大きなお金が動いていることは確かです。


ボラティリティにどこまで関係があるのかわかりませんが、
マネタリーベースは、それなりに影響があると思います。

マネタリーベースとは、市場に投入されている資金量のことです。


簡単にいえば、市場に10人くらいしかいなかったら、
売買なんて、そんな頻繁に行われるわけじゃないと思いますから、
チャートを見ていても、そうとう面白くないでしょう。笑


多分、1時間に2,3回、チャートが更新されるというレベルじゃないでしょうか。


でも、実際には数え切れない参加者がいて、みんな思い思いの値段で売買をしています。


特に、今目の前で表示されているレートの前後には、ものすごい数の注文が集中します。
注文が集中するということは、それだけレートも滑らかに動くということです。


ボラティリティが高い時は、レートが非常に滑らかに動きますから、
マネタリーベースもそれなり規模になっていると思います。

相場の参加者が意識するところを見つけることも大事。

以前、レンジブレイクをしたときに相場が一気に動く理由を説明しましたが、
ブレイクアウトを狙うには、相場の参加者の多くが、どこに注目しているのかを
見極められるようになると確率は上がると思います。


チャート上に出来上がったすべてのレンジにおいてブレイクアウトが起きると、
必ずレートが急激に伸びるかというと、そんなことはありませんね。

レートが伸びるところがあれば、伸びないところもあります。

レートが伸びるかどうかは、相場参加者の多くが注目しているかどうかが、
一つの目安になります。


参加者が多い = その周辺で動く金額が大きい


と考えられますから、レートもそれだけ動きやすくなるわけです。


では、参加者がどんなポイントに注目しているのかというと、、
一つは、前日高値・前日安値が挙げられます。

前日高値・前日安値を意識して、そのラインをブレイクするかどうかは、
できるだけ確認しておいた方が良いと思います。

大局的に見るのも大事だけど、詳細を確認するのを怠ってはいけない。

主にシステムトレード系のFX商材の販売サイトを見ていると、右肩上がりの成績を出して、

「ほら、すごいでしょ!」

って、アピールしたりしていて、心が揺れ動いたことがあります。笑

そりゃ、あれだけの勢いで資産が増えるかと思うと、
いろんなことを想像しちゃいますよねw


右肩上がりの資産曲線というのは、とても夢が膨らむものでもあったりしますが、
気をつけなきゃいけないことは、

右肩上がり = 勝率100%


ではないということ。

わかっていると思っている人でも、実際に負けトレードが続いたりすると、
それまで勝っていて順調に資産を増やしていたとしても、
途端にそのトレードへの信頼感が揺らいでしまうことがあります。


これってある意味、人間の性だと思うんですが、ずっと右肩上がりだと、
なぜか途中で資産が減っている部分が、頭に入ってこなかったりするんですよね。

僕なんかは、今ではこうした成績を見るときには、負けている期間がどんな時期だったのかを、
実際のチャートを見て確認するようにします。もし、その商材に興味がわけばの話ですが。

大きな波と中くらいの波と、小さな波。

FXではトレンドの流れを把握することが最重要項目です。
この判断を間違ったときに損切りができないと、致命傷になりえます。


トレンドの流れを把握するのは大事なことなんですが、
これを難しくしているのが、トレンドをどの波で判定するか、
明確な基準がないことだと思います。

たとえば、1時間足でトレンドを判断して5分足でタイミングを計るという人もいれば、
5分足でトレンドを判断し1分足でタイミングを計る人もいます。

人によってトレンド判断は、ものすごくまちまちです。


ただ、トレンドの判断について言えることは、
トレンドには、大きな波、中くらいの波、小さな波という風に、大きさが違うということ。

どの波を狙うかは、人それぞれで、正解も間違いもないということです。


ただし、大きな波でトレンドを把握して小さな波でタイミングを計るのは、
多分、いろいろとずれが大きい気がします。


トレンドフォロー(順張り)のトレードをするならば、
1.大きな波と中くらいの波の方向が同じ時に、中くらいの波の押し目・戻りでエントリーするとか、
2.中くらいの波と小さな波の方向が同じ時に、小さな波の押し目・戻りでエントリーするというのが、
王道的な考え方になると思います。


1.の場合は、小さな波のトレンドには惑わされないようにする
2.の場合は、大きな波のトレンドは割り切って無視する

気持ち(メンタル)が大切です。

相場には、3つの状態がある。

僕はシステムトレードに条件付き否定派です。

完全否定はしません。
僕の知らないシステムで、儲けを出し続けている人もいると思いますから。

システムトレードで負ける理由は、はっきりと答えることができます。
それは、トレンドをきちんと把握することができているかどうかです。

相場の状態には、3つの状態があります。

・上昇トレンド
・下降トレンド
・レンジ(ノントレンド)

の3つです。

相場には3つの状態があって、この3つに合わせてトレードをしなきゃいけません。


たとえば上昇トレンドの時に、戻り売り狙い!とか、
信じられないですよね。笑

負けるとわかっていて、トレードしなきゃいけない人もいる。

為替相場には、僕のように個人であれこれやっている人もいれば、
いろんな人からお金を集めてファンドのような形でトレードをしている人たちもいます。

トレードする時間帯も違いますし、見ている時間足も人によって違います。
トレードスタイルなども千差万別でしょう。

みんな、それぞにいろんな背景を持っているし、それぞれの事情や目的があって、
トレードをしています。

トレードする目的と言っても、ものすごく単純に考えれば、
資産を増やすことが目的ですよね。

何も、資産を減らそうと思って、トレードを続ける人はいません。笑


でも、相場の参加者の中には、損をするとわかっていて、
トレードというか売買をしなきゃいけない人もいたりします。


それはどんな人たちかというと、主に銀行勤めのトレーダーです。

彼らのトレードには、資産を増やすという目的以外に、
純粋に通貨を交換するという目的もあります。


海外旅行に行ったとき、レートがどんな状況でも、
日本円を現地通貨に変えなきゃいけないですよね?

銀行のお客さんも、いろんな理由で、
通貨を換金しなきゃいけないと気があります。

そんなとき、銀行のトレーダーはお客さんから注文があれば、
損をするとわかっていても、売買しなきゃいけなかったりします。


相場に参加している人の中には、こういった人たちもいるということを
頭の片隅にでも、おいといてくださいね。

相場を動かしているいものの正体は何か。

相場がなぜ動くのかという話を
またちょっと違う視点から説明をしたいと思います。


売る人が多くなれば下がるし、
買う人が多くなれば上がる。

これは相場の絶対的な真理だと思います。


みんなが買っているのに、それでもどんどん下げ続けるというのは、
ちょっと考えいにくい状況です。

需要と供給の話しじゃ何ですが、みんながほしい!と殺到すれば、
値段が上がるのは必然的なことですよね。


ただ、多くの人が買っているのに、それでも相場が下がることもあります。
それはどういうときだと思いますか?


答えはというと多くの人が買っていたとしても、彼らが買っている金額よりも、
大きな金額で売り注文が入れば、その時は相場は下がります。

相場はみんなの意見で上下するものなんですが、もうすこし正確にいえば、
みんなが投入するお金の総量によって決まるんです。


みんなが下がると思っても、、それ以上の大きなお金の動きがあった場合には、、
わかりません。

あなたのこだわりは、ほとんどの場合、相場では意味がないし逆に負けるきっかけになる。

このブログでは、あなたがどう考えようが相場には何の影響もないという話を何度もしていますが、
今回もそういう話です。笑

FXをやっていくと、なぜかいろんなこだわりみたいなのが出てくるんですよね。

たとえば、

・おれは、ポンド円だけで勝負するぜ!
・ショートなんて絶対にしない!ロングだけで勝負してやる!
・戻りや押し目の頂点を狙うのが俺のトレードスタイルだ!

などなど。

自分の気付かないうちに、なぜかこだわりを持ってしまうところがあります。

こうしたこだわりも、相場では全く意味がありません。
あなたが何にこだわろうが、やっぱりそれは、相場からしてみれば全く関係がありませんから。

むしろ、あなたがこだわるあまり、
時には冷静な判断ができにくくなることだってあります。

変なこだわりは、もし気が付いたらすぐに捨てるようにしてくださいね。

あなたのこだわりよりも、相場の流れにこだわるほうが先決です。

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