僕が納得するシステムトレードの条件

僕が納得するシステムトレードの条件

相場には、3つの状態があることを説明しました。

・上昇トレンド
・下降トレンド
・レンジ(ノントレンド)

の3つです。

僕が思う、システムトレードが満たすべき条件をココから考えていきます。


単純に言ってしまえば、トレンド相場に強いシステムであれば、
それはレンジ相場になってしまうと途端に成績が悪くなります。

なぜ成績が落ちるかというと、トレンド相場では、前回高値・安値をブレイクしたら
エントリーとなるロジックが多いのですが、

レンジ相場では、ブレイクしきれずにレンジ内に帰ってくることが多いですよね。
そんな時は損切りとなってしまうケースが数多く出てきてしまい、

なかなか利益が伸びません。
伸びないどころか、損失が膨らんでしまうことでしょう。


押し目、戻りを狙うパターンでも同様です。
レンジ相場でもトレンド相場でもどちらでも通用するようなポイントで
利食いのサインを出せるようなシステムというのは難しいです。


逆に、レンジ相場に強いシステムであれば、トレンド相場となると、
やはり成績は落ちていきます。


システム的にトレンド相場・レンジ相場でトレード方法を変えるというのが、
難しくなりますので、僕はシステムトレードにはあまり印象はありません。


ただ、たとえば、レンジ相場に強い相場、トレンド相場に強いシステムを組み合わせる
という場合には、ちょっと興味が湧いてきます。

この場合、全自動というわけには行きませんが、
僕から見れば、信頼性はぐぐっと上がります。


システムトレードを、おそらくは数百以上を試してきた僕なりの結論です。


ちなみに、もうひとつ「これならいけるだろうな」と思うシステムトレードがあって、
それは相関や使うか、もしくはアービトラージを狙うものです。

ただ、僕の考える相関トレードやアービトラージは、一味違いますよ。笑
アイデアはあるんですが、ロジックを組み立てるのがちょっと面倒なので、
手つかずですw

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